コミュニティプラグインで『WordPress』と検索し、ヒットしたものをインストールすれば可能。
目次
設定
Profileの詳細
Openをクリックでプロフィール(アカウントのこと?)を作る。
- Name
- たぶんなんでもよさそう。区別がつくものを。
- WordPress URL
- インストールされているWordPressのURL。
- API Type
- XML-RPC Path
- この2つはよくわからんけど初期設定のままでイケた。
- Remember Username
- Remember Pass
- ONにするとユーザーIDとパスワードを入力できるようになる。ログイン用のIDとパスを入力しておく。
- Set Default
- たぶんこのプロフィールをデフォにするかどうかだと思う。
それ以下の項目
- Show icon in Sidebar
- ONにするとObsidian上のサイドバーにWordPressアイコンが出てきて、そこから投稿できるようになる。
- Default Post Status
- 投稿の初期設定をどうするか。
- とりあえず下書きして様子見したいなら「Draft」、そのまま公開していいなら「Publish」。
- 投稿ステータスは記事を投稿するとき個別に変更できるので、ここは好みかな。
- Default Comment Status
- コメント欄を開いておくか閉じておくか。
- うちはコメント欄を使ってないのでClose一択。
- Remember last selected categories
- 最後に選んだカテゴリーを覚えておくか。
- Show WordPress edit confirmation
- 投稿後に編集画面を開くか否か。
- MathJax Output Format
- たぶん数式のアウトプット形式をどうするかってことだと思うけど、数式を使ったことも使う予定もないのでわからない。
- Comment convert
- Obsidianノートのコメントの変換方法、らしい。デフォだと無視するもよう。
- そもそもコメントなんて機能を使ったことがない。
- Enable HTML
- ノートのHTMLタグを有効にするかどうか。
- XSS攻撃を受ける可能性があるらしい。なんのことかわからんけど怖いのでOFFのまま。
- Replace media links
- アップロード後、メディアリンクをWordPressのURLに置き換えるか。
- デフォでONになっていたのでそのまま使ってる。
ブログ記事を書くのにいちいちブラウザ立ち上げるのはめんどい。
テキストエディタから投稿できるらしいMarsEditとかUlysessとか使おうか迷ってたけど、私はひとまずこれで十分そうだ。
これが無料だなんてほんとにありがたい世の中である。感謝感謝。いっぱい書こっと。